MACHINE REPAIR修理について

製造メーカーだからこそできる、
確かな修理・再生技術

熟練技術が、金属加工機械を
再び現場の第一線へ。

長年にわたり金属塑性加工機械を製造してきた吉田記念は、機械の構造と精度を知り尽くした技術者が、
一台一台を再び最高の状態へと蘇らせます。
スエージングマシンをはじめ、圧延機・カセットローラーダイスまで、
他社製を含め製造メーカーならではの確かな技術と再生力で、現場の信頼と生産を支え続けています。

SWAGING MACHINE REPAIRスエージングマシン修理について

スエージングマシンは、金属を切削することなく塑性変形によって外径を
縮径・成形する精密機械です。
高い衝撃力と繰り返し打撃を伴う構造のため、バッカー(ハンマー)機構・ダイス・主軸系・給材装置などには長年の使用で微細な摩耗やずれが生じやすく、わずかな誤差が製品精度に大きく影響します。
吉田記念では、製造メーカーとして培った設計データと組立ノウハウを活かし、老朽化したスエージングマシンをオーバーホール・部品再製作・精度復元により再生。芯出し、打撃バランス調整、振動・異音対策などを一台ずつ丁寧に実施し、新品同様の加工性能を取り戻します。
メーカーならではの精密な部品再製作や、ロータリー式・リダクション式を問わない対応力も特長です。
修理後は試運転・加工試験・寸法測定を行い、出荷基準を満たすまで徹底検査を実施します。

スエージングマシン修理について
特徴と強み

  • メーカーとしての設計データと実測値による高精度再生
  • 試運転・加工テスト・検査報告書の提出による品質保証
  • 熟練技術者による手作業調整で、加工精度と静粛性を復元
  • 国内外の主要スエージングマシンに対応可能(他社製含む)

主な対応内容

ダイスユニット・ハンマー機構の
修理・交換・再調整
ダイス開閉動作および打撃バランスを確認し、
摩耗部品の研磨・再製作・交換により加工精度を回復。
油圧・潤滑・冷却システムの再構築
油圧系の漏れ対策、潤滑状態の改善、
冷却不良やオイルミスト対策を実施。
主軸・軸受部の芯出し・ベアリング交換
主軸芯出しおよびベアリング交換を行い、
高速回転時の偏芯・振動を抑制し安定稼働を実現。
老朽機の電装系リニューアル
制御盤の刷新により操作性・安全性を向上。
必要に応じて安全装置・モニタリング機能を追加。
給材装置・クランプ部の整備
送り不良や位置ずれを点検・調整し、
給材・クランプ精度の再現性を向上。
他社製スエージングマシンの修理・再生対応
機構・設計思想を解析し、動作・加工精度・安全性を
現行要求レベルまで再構築。

ROLLING MILL REPAIR圧延機修理について

圧延機は、複数のロールによって金属素材を圧縮し、厚みや形状を整える機械であり、その精度や平行度は製品品質に直結します。
吉田記念では、創業以来培ってきた塑性加工機械の製造技術をもとに、老朽化した圧延機の再生・精度調整・部品再製作など、あらゆる修理に対応しています。
メーカーとして蓄積された設計データと加工ノウハウを活かし、ロールの真円度や芯出し、ベアリング部の摩耗修正など、一台一台の状態に合わせた最適な修理・再生を実施します。
再生後は、試運転・精度測定までを行い、安定した生産を支える状態へと
復元します。

圧延機修理について特徴と強み

  • メーカーとして図面・設計思想を理解した精密な修理
  • 修理から試運転・精度検査までワンストップ体制
  • NC工作機による部品再製作・寸法補正で高い再現性
  • 他社製圧延機のリビルド・オーバーホールにも対応可能

主な対応内容

ロールユニットのオーバーホール・交換・研磨
ロール摩耗・偏摩耗・真円度不良に対し、
再研磨または交換により寸法・形状精度を回復。
減速機・駆動装置の修理および再組立
ギヤ摩耗やバックラッシュを点検・補正し、
駆動系の信頼性向上と動力伝達効率の改善を実施。
主軸および軸受部の修正
ジャーナル部、ベアリングハウジングの摩耗・損傷を
修正加工し、回転精度・耐久性を回復。
電装系・制御系のリニューアル対応
旧型圧延機のモーター・制御盤を現行仕様へ更新。
安全装置の追加・改修にも対応可能。

CASSETTE ROLLER
DIE REPAIR
カセットローラーダイス修理について

カセットローラーダイスは、複数のローラーを用いて金属素材を段階的に成形する精密工具であり、ローラー形状・配置精度・回転バランスが
最終製品の寸法精度や表面品質を大きく左右します。
長期間の使用によって、ローラーの摩耗・偏摩耗、軸受部のガタつき、芯ズレや組付け精度の低下が生じると、成形不良や工具寿命の低下につながります。
吉田記念では、塑性加工機械およびダイスの製造で培った設計理解と加工技術を活かし、カセットローラーダイスの分解点検から部品再製作・精度復元まで一貫して対応。
修理後は組立検査・回転確認・試験成形を実施し、現場で安心してご使用いただける状態でお引き渡しします。

カセットローラーダイス修理について
特徴と強み

  • メーカーならではの構造理解による的確な修理・再生
  • 組付け・芯出し・回転バランスを重視した手作業調整
  • ローラー・シャフト・軸受部品の再製作・精度補正に対応
  • 他社製カセットローラーダイスの修理・再生にも対応可能

主な対応内容

ローラーの再研磨・再製作・交換
摩耗・欠損・形状不良を確認し、
再研磨または新規製作により成形精度を回復。
カセット全体の芯出し・組付け調整
各ローラーの位置関係を最適化し、
均一な成形荷重と安定した加工を実現。
シャフト・軸受部の修理・調整
軸ズレやガタつきを修正し、
ローラー回転の安定性と耐久性を向上。
他社製カセットローラーダイスの修理対応
構造・仕様を解析し、
現行の加工要求に応じた性能へ再構築。

After Service安心のアフターサービス

修理・再生後も、安心してご使用いただけるよう
製造メーカーならではのサポート体制を
整えています。

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